
スボミー
ポケモン 草タイプ
- HP
- 30
- 進化
- たね
- レギュレーション
- Hスタンダード対応
- 収録セット
- テラスタルフェスex
- 収録番号
- 001/187
- イラストレーター
- Yoriyuki Ikegami
今週のTierデッキでの採用
ドラパルトexとヨノワールの「カースドボム」を軸にしたデッキです。ダメカンを盤面全体に広くのせていくことで相手の残りHPを自在にコントロールし、状況に応じて多様な勝ち筋を描けるのが最大の強みです。相手が「前の番にポケモンをきぜつさせていたなら使えるカード」のタイミングを制限できるため、直線的に攻めてくるデッキとは異なる駆け引きを仕掛けられます。HP60以下のたねポケモンを採用する相手に対しては、この足切り性能がとりわけ高く発揮されます。ドラメシヤやドロンチ、ヨマワルなど複数の進化ラインを抱える構成のため、進化前のポケモンをどう守りながら展開するかが安定運用の鍵になります。
Nのゾロアークexの特性「とりひき」は、手札を1枚トラッシュする代わりに山札を2枚引ける効果で、盤面に並べるほどドロー量が加速度的に増えていきます。サポートカードに頼らずとも安定した縦引きができるため、ドローサポートが弱体化した環境では特に大きな強みになります。Nのダルマッカ・NのヒヒダルマやNのレシラム、Nのゼクロムなど複数のアタッカーを状況に応じて使い分けられる点も特徴です。モモワロウexやマシマシラといったサポート役のポケモンも採用し、盤面づくりを支えています。豊富な手札を活かして必要なカードに触れやすい一方、一撃で大きく削るような爆発力には欠ける面があります。
マリィのオーロンゲexは、自分のポケモンにダメカンをばらまき、それを相手に押し付けていくデッキです。ユキメノコの特性「いてつくとばり」で自分の特性持ちポケモンにダメカンをのせ、そのダメカンをマシマシラなどで相手に移し替えることで、ワザのダメージ以上の打点を実現します。自分が受けたダメージを次の攻撃の弾に変換できる点が最大の強みです。ただし「いてつくとばり」は自分の特性持ちポケモン全体にダメカンをのせてしまうため、こまめに動かさずに放置すると盤面が自壊してしまう危険もあります。ダメカンを移し替え続けることがこのデッキを運用するうえでの生命線です。
