
今週のTierデッキでの採用
ヤドキングは、ワザ「ひらめきチャレンジ」を主軸に据えたデッキです。山札の一番上を意図的に操作することで、本来なら重いコストを必要とするワザを、たった2エネルギーで撃ち込めるのが最大の強みです。キュレムやメタグロス、コノヨザルといった非ルールポケモンを揃え、プライムキャッチャーやワンダーパッチで盤面を整えていきます。暗号マニアの解読やサーファーで必要なカードを探しながら、テレパス超エネルギーやブーメランエネルギーでエネルギー面の柔軟性も確保します。アンノーンやパーモットも採用され、対面に応じて盤面の構成を変えられるのが特徴です。ラティアスexやリーリエのピッピex、メガガルーラexも組み合わせ、幅広い対面に対応できる構成になっています。
メガレックウザexの特性「はしゃのほうこう」は、手札からベンチに出したときに山札の上から4枚を見て、その中の基本エネルギーを1枚つけられる効果です。エネルギーを得ながら展開できるためテンポを落としにくく、ヒビキのホウオウexやファイアローexといった炎ポケモンでさらにエネルギーを補強していきます。メガガルーラexやラティアスex、レシラムexを組み合わせることで、対面に応じた柔軟な立ち回りが可能です。伝説の溶岩洞を採用し、特性を持つ非ルールポケモンへの対策も取り入れられる構成です。一方でHP280とメガポケモンの中では低めで弱点も雷タイプのため、倒された際にサイドを3枚渡してしまうリスクには注意が必要です。
タケルライコexは、盤面に並べたエネルギーをそのまま打点に変える、上限のない一撃が持ち味のデッキです。アカマツとオーガポン みどりのめんexの特性「みどりのまい」で盤面のエネルギーを加速し、タケルライコexのワザ「きょくらいごう」を撃ち込んでいきます。エネルギーをあらかじめ盤面に蓄えておくことで、「きょくらいごう」を使う際にエネルギーの余裕を持てるのが強みです。テツノイサハexやオーガポン いどのめんexも採用し、対面に応じたサブアタッカーとして機能させます。ガラスのラッパやエネルギー回収でエネルギー効率を高めながら、暗号マニアの解読で必要なカードを探していきます。
