
今週のTierデッキでの採用
タケルライコexのワザ「きょくらいごう」は環境デッキの中でも倍率が高く、エネルギーさえ揃えば大ダメージを狙えるのが最大の強みです。HP240の高耐久を持ちながら、後攻1ターン目から4枚以上のエネルギーを展開し、初手から280ダメージを叩き出せる速攻性能も兼ね備えています。オーガポン みどりのめんexやテツノイサハex、リーリエのピッピexといったポケモンを併用した構築が採用されています。エネルギーつけかえやエネルギー回収でエネルギー効率を高めながら、暗号マニアの解読などのサポートで必要札を探していきます。エネルギーの準備とアタッカーの選択を同時にこなす必要があり、使いこなすにはプレイングの難易度が高い部類のデッキです。
オリーヴァexのデッキは大きく2つのプランを使い分けます。1つはオリーヴァexのワザ「オイルマシンガン」による非ルールポケモンへの狙撃とダメカンのバラ撒きで序盤から圧をかけるプラン、もう1つはオーガポン みどりのめんexによる青天井の火力プランです。相手のアタッカーを育てる余裕を与えない立ち回りをしながら、対面の傾向に合わせてどちらのプランを軸にするか切り替えられる柔軟性が強みです。チコリータからメガニウムへの進化ラインやミニーブからオリーヴァexへの進化ラインを同時に整えていく必要があり、序盤の展開力も問われます。オーガポン みどりのめんexやニャースexによるドローとサーチで事故の少ない安定した展開ができ、長期戦にも向いています。
オーガポンバレットは、対戦相手に合わせてアタッカーを取り替えながら戦うデッキです。プリズムエネルギーは1枚で草・水・炎・超・悪のいずれのエネルギーとしても使えるため、多彩なポケモンを無理なく並べられます。オーガポン みどりのめんexの特性でエネルギー加速とドローを同時にこなしながら準備を進め、ラティアスexの特性を使えば盤面のポケモンをまとめてにがすこともできます。役割の異なるポケモンを何種類も採用することで、幅広い対面に対応できる柔軟性が持ち味です。一方で動きの多くを特性に頼っているため、特性を止めるカードを貼られるとエネルギー加速・ドロー・入れ替えが一斉に止まってしまう弱点があります。
