
今週のTierデッキでの採用
ドラパルトexの足回りをバシャーモexが引き受ける構成のデッキです。バシャーモexの特性「たぎるとうし」は自分の番に1回、トラッシュから基本エネルギーを1枚選んで自分のポケモンにつけられるため、エネルギー不足に悩まされにくくなります。アチャモからワカシャモ、バシャーモexへと進化させられれば、そこから素早く攻撃に移れるのが強みです。一方でバシャーモex自身はにげるためにエネルギーが2個必要なため、手貼りと「たぎるとうし」の両方を使わないと逃げられず、トラッシュに基本エネルギーを常に残しておく管理が求められます。ドラメシヤやドロンチを並べて進化を進めつつ、アカマツやリーリエの決心で必要なカードを引き込んでいきます。
メガレックウザexの特性「はしゃのほうこう」は、手札からベンチに出したときに山札の上から4枚を見て、その中の基本エネルギーを1枚つけられる効果です。エネルギーを得ながら展開できるためテンポを落としにくく、ヒビキのホウオウexやファイアローexといった炎ポケモンでさらにエネルギーを補強していきます。メガガルーラexやラティアスex、レシラムexを組み合わせることで、対面に応じた柔軟な立ち回りが可能です。伝説の溶岩洞を採用し、特性を持つ非ルールポケモンへの対策も取り入れられる構成です。一方でHP280とメガポケモンの中では低めで弱点も雷タイプのため、倒された際にサイドを3枚渡してしまうリスクには注意が必要です。
メガドリュウズexはワザ「マキシマムドリル」を主軸にしたデッキです。エネルギー3つでデメリットなく200ダメージを与えられ、必要数より2個多くエネルギーがついていればさらに130ダメージが追加される高火力が持ち味です。もう一つのワザ「ほりくずす」は90ダメージに加えて相手の山札を上から2枚トラッシュする効果も持っています。ゲノセクトexの特性でモグリューやメタングを安定して進化させられるため、シンプルながら事故の少ない構築です。ジャンボアイスやポケギア3.0、エネルギーリサイクルでエネルギーと手札を整えながら攻撃の機会をうかがいます。
